各長篇のあらすじ riassunto

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誰がためのモラーレ (溺愛/過去/健気/切なめのち甘め/18禁)

獰猛な獣の尾を踏むことだと気付きもしないで、
決して触れてはいけない聖域を蹂躙した愚かな男たちは、
ハインリヒの本質を思い知ることになる。
そして、誰もが思い知る。
何が正しく、何が間違っているのか。何を肯定し、何を否定すべきか。
万人にとっての正解ではなく、ハインリヒとアルフレードにとっての正解を。
*本作は、1年前設定。
*『クォーレの在る場所』に登場した社外監査役+αとの決着篇。

 《完結》 2014.02.02~2014.09.02



あの日、フォルツァの意味を知った (葛藤/溺愛/過去/健気/切なめのち甘め/18禁)

「この存在を大切にしたい」。だが、その方法が分からない。
「この青年を愛したい」。だが、愛し方など知らない。
心の底から込み上げてくるそんな感情の名前を、知るはずもなく。
ハインリヒは、己を焦がすほどの激情を持て余すことしかできなかった。
戸惑い、躊躇し、葛藤し…傷付けることを恐れ、失うことに怯えて…。
だが、そうしてやがて、ひとつの答えを見つける。
*本作は、1~7話は4年前、8~12話は1年前設定。

 《完結》 2013.01.25~2013.06.27



アポカリッセの1秒前に (溺愛/過去/健気/切なめのち甘め)

休日の穏やかな時間を壊したのは、1本の電話。
告げられたのは、アルフレードにとってあまりにも残酷な現実だった。
しかし、それでもアルフレードは疼痛を抱えて前を見据え、1歩踏み出した。
時間の流れから乖離されてしまったかのように在るその場所へと。
世界から置き去りにされた小さな箱庭のようなその場所へと。
そうしてそこには、8年前と変わらない景色が、故郷の街並みが待っていた。
*本作は、1年前設定。

 《完結》 2012.05.01~2012.10.15



クォーレの在る場所 (溺愛/過去/甘め/ハプニング/18禁)

感情とは脳が送る電気信号が作り出しているものだという。
だが何故、胸は弾み、痛み、温かくなるのか、とアルフレードは思う。
ただの電気信号が、全ての感情を作っているのだろうか。
彼を愛するこの激情も?彼を求めるこの衝動も?彼を想うこの情動も?
“心”が、これほどに彼を愛しいと言うのに?
科学では存在を証明のできないそれは、“心”とは一体どこにあるのか…。
*本作は、1年前設定。

 《完結》 2012.01.27~2012.03.30



君を愛して、いました (番外篇/過去/健気/切なめ)

ダイトには、何を犠牲にしても救いたかったが救えなかった命があった。
己の無力に嘆き、悔やみ、深い哀しみに支配されたその記憶は色褪せず。
今もなお、ダイトの胸を締め付けていた。
だが、その手に救われた命もある、と。自分は救われた、とアルフレードは言う。
向けられる彼の眼差しに、言葉に、ダイトは見失っていたものを思い出す。
そして、忘れてはいけなかったものを取り戻す。
*本作は、2年前設定。
*『フェリチタの涙を抱きしめて』のスピンオフ。

 《完結》 2011.11.04~2011.12.19



夏を戴いたタンガロア (溺愛/過去/幼少期/甘め/18禁)

2人で過ごす、2回目のバカンスが訪れる。
ハインリヒに連れられてアルフレードが訪れたのは、遥か南の海。
そこは、どこか懐かしい香りのする南国の小さな島だった。
アルフレードにとってその島は、今は亡き父との思い出の場所だったのだ。
しかし、当時幼かったアルフレードにその記憶はなく、朧げな面影を懐抱する。
5歳だった自分に父が語ったのは、一体どんな物語だったか…。
*本作は、1年前設定。
*一部、アルフレード幼少期が入るためアルパパンが登場。

 《完結》 2011.08.05~2011.09.03



フェリチタの涙を抱きしめて (溺愛/過去/健気/切なめのち甘め/18禁)

ハインリヒから無条件で与えられる、温もりや優しさ。
そして、限りなく降り注ぎ続ける深い愛情。
それを一身に享受できる幸福感は、何よりも失い難いものだ。
だが同時に、アルフレードの本能は警鐘を鳴らした。
幸福感とは相反する“恐怖”という感情が押し寄せ、アルフレードを苛む。
しかし、ハインリヒはその“恐怖”の先に更なる幸せが待っていると言う。
*本作は、2年前設定。

 《完結》 2011.05.29~2011.07.12



愚か者たちよ、恐れること勿れ (溺愛/過去/健気/擦れ違い/ハプニング/甘め)

ある日、1通の脅迫状がハインリヒに届けられた。
大企業の名を背負うハインリヒには、有する権力と同等のリスクがある。
それは当然のもので、自分ひとりが背負うのなら構わなかった。
たとえアルフレードを謀り、事実を押し隠すことになったとしても。
そんなハインリヒの心情を察していたアルフレードは、口を噤むことを選んだ。
だが、互いを想うからこそ想いは擦れ違っていき、やがて…。
*本作は、2年前設定。

 《完結》 2011.04.12~2011.05.06



純白の薔薇に甘い口付けを (溺愛/過去/健気/続篇/甘め/18禁)

「いつだって、オレを光ある場所へと手を引いて行ってくれる人」。
アルフレードにとってハインリヒは、まさに天啓にも等しい存在だった。
どんなときもアルフレードに最良となる判断を下し、違えることはない。
それは、神の導きかと思わせるほどの采配だった。
そんな彼に導かれ訪れたのは、「花の女神の町」。
アルフレードにとってその町は、遠い日の優しい記憶が眠る場所だった。
*本作は、2年前設定。
*『白い花束をカルバリアに』の続篇。

 《完結》 2011.03.21~2011.04.02



白い花束をカルバリアに (溺愛/過去/健気/続篇/甘め/18禁)

バカンスが始まり、ハインリヒはアルフレードを実家に連れて行く。
そこでアルフレードは、彼の真意を知る。
何故自分を実家に連れて来たのか、何故籍を入れることを選んだのか、を。
そして、イタリアへ…アルフレードにとって7年振りに訪れる地へと向かう。
遠いある日、今は亡き父と母が出逢ったアドリア海に面した小さな港町。
父と母が眠るその場所は、変わらずに美しかった。
*本作は、2年前設定。
*『ペデラストが裁かれる日』の続篇(数日後のお話)。

 《完結》 2011.03.05~2011.03.15



ペデラストが裁かれる日 (溺愛/過去/健気/続篇/微シリアス/甘め/18禁)

出逢いから2年。イレギュラーである関係であれ不安などなかった。
だがある日、アルフレードにある“可能性”が突きつけられる。
同性だからこそ危惧しなければいけない、考えなければいけない現実。
一方でハインリヒは、自分が欲しいのは何か、彼に与えたいのは何か…。
その答えを探していた。そして、1つの答えを出す。
“恋人”という関係では足りないのだ、と。
*本作は、2年前設定
*『光が告げる、世界の終わりと今日の始まり』6話の続篇。

 《完結》 2011.02.19~2011.02.28



世界の意味を変えたのは、誰ですか? (溺愛/過去/出逢い/健気/甘め)

激しい雨が降る夜、路地で倒れていた青年を拾う。
それは偶然の出来事。ただの気まぐれ。何の意味もない行為、のはずだった。
淡々と仕事をこなすだけの不変で無味乾燥なハインリヒの日常はその瞬間に壊れた。
今まで何の意味もなかった世界が、一瞬で色鮮やかなものに変わる。
突然訪れた非日常と劇的な変化に戸惑いつつも、それは確かに意味のあることで。
その青年との出逢いは、ハインリヒに何をもたらすのか…。
*本作は、4年前設定。
*『光が告げる、~』の3~4ヶ月前、『さぁ、アレルヤよ~』3話のアル渡独数ヵ月後。

 《完結》 2011.02.12~2011.02.17



さぁ、アレルヤよ降り注げ (溺愛/過去/トラウマ/微シリアス/甘め)

暴行を受けて酷く傷付いた16歳のアルフレードは、入院生活を余儀なくされていた。
PTSDを発症し、フラッシュバックに襲われて眠れない夜が続く。
身体の傷も癒えず、傷だらけの心は失いかけた感情を掻き集めて声なき悲鳴を上げる。
だが、それでもアルフレードは生きることだけは諦めなかった。
必死にもがきながらも前へ進もうとするその姿に、担当医となったダイトは決意をする。
この少年の道行を見届け、いつか光を取り戻すと信じることを決して諦めない、と。
*本作は、1~2話は9年前、3話は4年前、4話は現在時間軸設定。

 《完結》 2011.02.05~2011.02.10



光が告げる、世界の終わりと今日の始まり (溺愛/過去/陵辱/トラウマ/健気/甘め)*修正の為、一時撤去中

決して失えない存在だと自覚しているからこそ、拒まれることを何よりも恐れる。
そうして、彼らはお互いに想いを告げることに躊躇いを感じていた。
ハインリヒは、アルフレードが毎夜眠れず、無意識の涙を流す理由を聞けず。
アルフレードもまた、自身の過去を口にすることができずに。
だが、一番恐怖すべきことに気付く。
恐怖も躊躇も包み込んでしまうほどの愛しさを知る。そして、彼らはようやく…。
*本作は、3~4年前設定(6話は約2年前設定)。
*1話に陵辱シーンがありますのでご注意ください。

 《完結》 2011.01.05~2011.01.05



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